宅建学習ポイント全体像

宅建の勉強をする上で、試験の全体像を把握していく必要があります。
闇雲に勉強しても合格出来ません。まずは、相手を知ることです。

それでは、まず知ってほしいのが宅建の試験科目です。
権利関係 (14問)、宅建業法(20問)、 法令上の制限(8問)、 その他の法令(6問)の4科目。
(1問1点)

宅建の勉強をする上で、学習内容を把握する事はもちろん大切ですが、 それともう一つ大切なことは、宅建業法から勉強をはじめるということです。

というのも上記をみてもらえればわかりますが、各科目とも出題数が異なります。
その上、問題の難易度も違ってくるのです。
例えば、宅建業法は、出題数が一番多い上、基礎的な問題が多く比較的点数の取りやすい科目です。
一方、権利関係は、出題数は多いのですが、民法が加わってくるため 難易度が高く、攻略するのは至難の業です。
と言う事は、一番配点が多く、点数のとりやすい宅建業法から勉強をはじめれば、
合格への道筋が立てやすくなるのです。
ちなみにこれは宅建の講師から聞いた話ですが、合格する人の多くは、
宅建業法で8~9割くらい取れているそうです。

また、比較的やさしい宅建業法を得意科目とすることで、自身にもつながり勉強するモチベーションも上げることができます。
しかも一つ得意科目ができれば、頭の中でどのように理解すれば良いか学習できるので、
その後、勉強する権利関係や法令上の制限、その他の法令への理解が早まる事になります。

ただし、誤解のないように補足致しますが、比較的易しいといっても簡単ではありません。
事例問題が多く、過去問を何度も演習する必要があり、勉強時間も必要です。
しっかりと勉強した上での話しだということは忘れずにいて下さい。

これから宅建の勉強をはじめる方は、是非宅建業法から手をつけ、得意科目にして下さい。
ここは、大事ですのでしっかりと頭に入れていただければと思います。

>>合格率を高める教材一式を揃えた宅建講座