宅建の勉強の中心は過去問!

前ページで出題範囲を絞って勉強すると説明しましたが、その出題範囲を絞る勉強が 過去問です。 過去問の勉強は、宅建に合格するための王道になりますので、時間をたっぷり使って下さい。

それでは、なぜ過去問を勉強するのが重要なのでしょうか?
その答えは簡単で、類似問題が多数出題されるかです。
要するに過去問を勉強しとけば、本試験で似たような問題が出題されるのです。
さらに類似問題が出題されると言う事は、どの分野を勉強すればよいか理解でき、
冒頭で説明したような出題範囲を絞った勉強ができます。

中には今度の試験では、類似問題が出ないかもしれない、新しい問題ばかりが出てしまうかもしれないと不安に思う人もいるようですが、それは間違いです。
なぜなら、出題者は、過去問を参考に問題を作りますし、出題できる範囲も限られますので、
類似問題を出さざるを得ないのです。 ですから過去問は念入りに勉強してください。

また勉強する際には、10年分くらいの過去問を用意して下さい。
多すぎると感じると思いますが、それくらい勉強しなければ力が付きません。
そして、1度だけではなく、最低でも3回くらいも繰り返し勉強することです。
そうすれは、本試験に対応できるだけの力がつきますし、多くの類似問題に触れる事も出来ます。

ただし、当たり前ではありますが、過去問だけ勉強しとけばよいわけではありません。
あくまでも基礎知識を習得した上での話です。
基礎が出来ていない段階で勉強しても過去問は解けませんし、
その問題が解けたとしても 知識がなければ類似問題に対応できません。
基礎知識を早めに終わらせ、残りの時間を過去問に使う、この流れを忘れないで下さい。

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