宅建で資格学校に通学する必要があるのか?

良く、宅建を受験するために資格学校に通学する必要があるかと聞かれますが、
結論から言えば、そこまでの必要がないと言えます。
もちろん宅建は、難易度の高い試験でありますので、資格学校に通学できれば
より合格の可能性が上がるのも理解できます。
ただ、何十万円と高額な金額を払ってリスクを取る必要はありませんし、
価格の安い通信講座で十分合格することは可能です。
それに資格学校と言うのは少し特殊で、学習塾とは違い常に講師がいるとも限らないのです。

といのも資格学校は都心に多く、地方には中々ありません。
あったとしても生徒の数が少ないので、常に講師を配置しておく事は出来ないのです。
そのため、地方ではライブで講義を聞けるわけではなく、ビデオで講義を 聞く学校も多数あります。
また、地方に限ったことではなく、都心でも時間帯によってはビデオ講義です。
それだと、通学の醍醐味であるライブで講義は聞けませんし、仮に聞けたとしても都心近くに住んでいて、講義をやっている時間帯に通学できる人に限られてきます。
だったら、通信講座を受講して自宅でDVD講義を聞くほうが経済的にも負担になりませんし、
時間的な融通を聞かすことも出来ます。

それだけではありません。 資格学校の場合、良い学校の見極めが難しいのも欠点になります。

学校の良し悪しを判断するには、カリキュラムと講師の質です。
講師の質なら、無料講座を受ければ判断できるかも知れませんが、
カリキュラムはそうはいきません。
皆さんも一度見てみればわかりますが、何の科目何時間、どのくらいの期間勉強するといわれて、 それが良いのか、悪いのか判断できないと思います。
それは私にもできません。長年の講師経験がないと判断できないのです。
しかも学校と言うのもあくまで営利団体ですので、受講料を高くするために、
必要のない講義を増やさないとも言い切れません。ですから、判断が難しいのです。

それだったら周りの評判を聞くという手もあります。
しかし、どんなに良い学校でも不合格になる人は、たくさんいます。
たまたま、合格した人が良いと言っても、不合格になった人はだめだと言うかもしれません。
学校や講師の相性は、人それぞれなのです。

資格学校に通学するとしてもこのような背景があることを頭に入れておいて下さい。
しかしながら、このページで説明したことを解決できるなら、通学講座はお勧めできると思います。

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